第59回開村記念祭

開村記念祭を開催しました

爽やかな青空が広がる絶好の天候のもと、今年の開村記念祭を開催いたしました。

10時30分の開会とともに、多くのご利用者様、ご家族の皆様にご来場いただき、会場は笑顔と期待に包まれました。

ステージの幕開けを飾ってくださったのは、よさこいソーラン祭りにも出場されている小樽商科大学“翔楽舞”の皆様です。2年連続でファイナルステージに出演されている皆様の演舞は、迫力と躍動感に満ちあふれ、その力強い姿に会場中が魅了されました。

続いて登場したのは、可惜夜ダンスcommunityの皆様によるストリートダンスです。地元でダンススクールを運営されている先生が掲げる「ダンスで人を笑顔にさせる」という想いのとおり、子どもたちの元気いっぱいのパフォーマンスは会場を温かな空気で包み込みました。輝く笑顔と一生懸命な姿に、ご利用者様、ご家族の皆様から自然と大きな拍手が送られていました。

昼食時間にはカラオケも行われ、それぞれが思い思いの歌を披露しながら楽しいひとときを過ごしました。歌声に合わせて手拍子を送る姿や、懐かしい曲を口ずさむ様子も見られ、交流の輪が広がる時間となりました。

午後のステージでは、Jumble Dectetのバンドの皆様に当院職員5名が加わり、迫力ある演奏を披露してくださいました。東京スカパラダイスオーケストラの楽曲が流れると、利用者様がステージ前でリズムに合わせて踊り出し、会場の熱気は最高潮に。サックスやトロンボーンなどの楽器が奏でる力強い音色は、多くの人の心を惹きつけました。息の合った演奏からは、音楽を楽しむ喜びと仲間との絆が感じられ、会場全体が一つになるような素晴らしい時間となりました。

そして、ラストステージを飾ってくださったのは、江別からお越しいただいた手話歌あやとりの皆様です。手話を取り入れた華やかなダンスパフォーマンスは、最後まで観客を魅了し続けました。息の合った演技と豊かな表現力に、利用者様やご家族の皆様から大きな拍手が送られ、笑顔あふれるフィナーレとなりました。

今回の開村記念祭は、出演者の皆様をはじめ、高校生、専門学校生、大学生、緑花OB会の皆様など、総勢112名ものボランティアと出演者の方々に支えていただきました。委員会スタッフや職員で会場設営や運営補助、来場者対応など、それぞれの立場で温かくご協力いただいたおかげで、無事に行事を終えることができました。

多くの方々との出会いや交流を通して、人と人とのつながりの大切さ、支え合うことの温かさを改めて実感した一日となりました。利用者様のたくさんの笑顔が、その何よりの証であったように思います。

ご来場いただいた皆様、ご出演いただいた皆様、そしてボランティアとしてご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

次回は9月12日(土)に「学院祭」を開催予定です。

「みんなで創り上げる学院祭」の言葉どおり、利用者様と職員が力を合わせ、心に残るステージをお届けしたいと考えております。ぜひ多くの皆様のご来場をお待ちしております。